組合員の投稿

リスキリング教育もリカレント教育も意味不明

 ごく最近になってリスキリング教育(技術革新やビジネスモデルの変化に対応するために、新しい知識やスキルを学ぶこと)やリカレント教育(学校教育からいったん離れて社会に出た後も、それぞれの人の必要なタイミングで再び教育を受け、仕事と教育を繰り返すこと)がいわれています。

 いずれにせよ、社会人がどうやって勉強する機会を手に入れるのでしょうか。金銭的な問題や学習時間の確保の問題があります。最も気にすべきことは、何を勉強するのかです。

 しょせんスキルアップしたところで、今の職場では居場所がありません。かといって正社員として就職するのに年齢制限があります。現在の職場に居続けることも難しいし中途採用も困難です。

 労働者が高度な職業能力をつけるのもなければ、お金もありません。政府が保障すべきだと思います。個人でするのは非常に困難があります。それでも個人で行おうとすると大変なお金と努力が要ります。

 リストラ時代で再就職困難な時代だからこそ、自分がやりたかったこと、勉強したかったことをするのがいいのです。専門学校や大学再受験を視野に入れて下さい。勉強できることほど幸せなものはありません。

 そのためには高校3年間の勉強をやり直さなければなりません。もちろん現在の大学入試制度に対応する教科科目でです。出身高校の卒業証明書ぐらいは入手して下さい。

 なお、調査書(内申書)は卒業5年経過すれば入手できなくなりますが、各大学へ問い合わせるなり再受験等を検索して調べて下さい。行こうとする大学の学部にによっては6年間通って○千万円の学費の覚悟はして下さい。

 なお、幸いにしてスマホ1つあれば、低価格でいつでもどこでも神授業が受けられます。スタサプ(リクルート)がおすすめですが、YouTubeの無料動画も結構いいのがあります。なお、大画面が必要ならタブレット端末かパソコン、テキストが必要ならプリンタがあればいいでしょう。通信プランは各自で調べて下さい。

 高校生まで戻って人生をやり直す覚悟のない人及びそれを受け入れられない人は、決してリスキリングもリカレントも語らないで下さい。絶対にです。

 入試制度や学校教育そのものが昭和時代のままです。昭和時代の脳みその人は黙って下さい。勉強の邪魔です。時間の無駄です。また、夢の実現に頑張って下さい。

 


 

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