組合員の投稿

投稿新年の決意: 「負けてはいない」という心構え

2020年1月24日

まず結論、私は「負けてはいない」という心構えの堅持そして、闘い続ける事その姿勢を皆さんにお見せする事を今年、さらに今後の目標に挙げる。

就職して約25年、その大半はパワハラを時には壮絶に、され続けた。高校時代、クラブ活動は真面目に頑張った(事にしている)私。毎日の凄絶な練習に耐え(切れず、あり得ない嘘の口実で並べ(仲間内で順番に悪用しては)サボる事が多々)。サボれば当然、試合に負ける。そこで「勝負には負けていない。最後に勝つ、有終の美を飾る」と言い訳をしては先生に叱られ、遂には呆れさせていたものだ。後々で、サボりの罰が下ったのだろう。

しかし、何度か新世紀ユニオンニュースに書いたが、期間内の長さもさることながら、酷すぎるパワハラ被害の日々だった。こんな組合員も居るのだと、皆さんに伝えるべく書こうとするも、思い出せば全身が怒りに震え支離滅裂な文を公開した事は、お許し頂きたい。

当時は労組ましてやユニオンなんて知らず、闘えもせず終い。その後に入社した会社で、またしても・・・。4年前に新世紀ユニオンに迎えて、いや拾って頂いた。しかし加入が遅かったばかりに、解雇そして裁判になるのは、不可避だった。色々あり、裁判は判決まで行き敗訴。

そこで、サボりまくっていたクラブ活動での教えが、思い出された。噛み砕けば「勝ったら自分に反省、負けたら相手に感謝せよ」という言葉だ。喜び有頂天になれば、成長は止まり次は負ける。失敗こそは、作戦を立て直し次に活かす絶好の機会。勝っても負けても、分析また試行の繰り返しが、常勝への唯一の道だという意味らしい。

考えてみれば、判決なんて日本の人口1億人超のうち数名の、恣意的な判断とも言える。判決書なんて、誰もが見るものてもない(ましてや「色々あって」私の判決は、公開されない可能性もあるかもしれない)。敗訴で社会的な地位を失っても、命まで奪われた訳ではない。

一方でこの間、新世紀ユニオンでは喜ばしく、そして不断の進歩だと思える事が複数あった。
1)勇気ある決断して闘った、しかし「相手のある事」また「他の要因」から望んだ戦果にならずとも、次の職に出会えたと聞く。
2)ホームページ改定が始まり、先日ブログで暫定版が公開された。これは、いま闘っている組合員が全面的に協力や助言をした、作品また団結の産物とも言えよう。
3)そして春には、また一人ユニオンで雇用を守る事が出来た先輩が、定年を迎えられる。この方は、適切なタイミングで新世紀ユニオンに加入、的確な書面を出す事で団体交渉も司法手続きもなく、退職強要を撤回出来たそうだ。嫌がらせは続いているが、表立って闘わずしかも定年まで雇用を守れた事、交流会の出席率が極めて高い姿勢も、まさに新世紀ユニオンの精神を体現されている先輩である。

相手のある事というのは、どれだけ精緻な目標設定をしようが、勝てない時や、いつになれば終結するのか全くもってわからない時もある。人間は誰しも何事も、自分に都合よく考えるものだ。なので私は、何があろうが自分に都合よく「負けてはいない、最後に勝つ」という心構えで、またしても越年となってしまった闘いに挑み、この姿勢をユニオンを活性化させる事に活用したい。

 


 

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