組合員の投稿

パワハラ裁判を闘い抜く決意

2020年1月28日

私は現在、裁判を行っています。今後、他の裁判も起こす予定でいますが、現時点の内容は『地位確認』と『配置転換無効』です。私の職場は長らくパワハラ・組織ぐるみの虐めが蔓延した職場で、多くの善良な職員が病気にされ、退職に追い込まれてきました。

自他に関わらず、職場のパワハラ・虐めに関して、幾度となく国の相談機関に電話をし、救済機関について調べ、他府県に及ぶ遠方にも自ら足を運ぶ事も行ってきました。

そのような中で感じている事は、数年前に比べると、本当に労働者側に特化した弁護士が急激に増え、マスコミの注目度が増し。結果、充分ではないにせよ、国がパワハラについて、もっと防止策を充実させていかなければならない、と、動き始めた事です。

「どうせやっても無駄」という概念は私の中には皆無で、「鳴かぬなら鳴かせてみよう」の精神でずっと生きてきました。パワハラ・虐めの問題に対しても、勿論同様の精神で挑み続けるつもりです。泣き寝入りしていたのでは、ますますブラックが蔓延り、労働者を取り巻く環境はどんどん悪化するばかりです。

今現在、少しでも国が動き始めたのは、裁判という形で労働者がパワハラ企業を相手に勇気を出して声をあげ、裁判を起こし、事態を『表面化』してきた事にあると私は確信しています。
そのような意味から、私は裁判を起こす事を何の躊躇もなく、むしろ自ら強く望んで決意しました。

パワハラが蔓延した世の中を子ども達に引き継がせてはなりません。
長時間労働で病気になり、死に至るような異常な社会を子ども達に引き継がせてはなりません。
大人社会の虐めが、子ども社会の虐めを助長しているのです。

裁判は本当に長い期間と資金を要しますが、私は労働者にとって意義ある内容が勝ち取れるまでは、決して妥協する事なく、最後まで闘い抜く決意です。自身の裁判を、自身の為のみならず、全ての労働者の地位向上の為の、意義ある裁判にしたいと思っています。

あらゆる合法的手段を全て使い、何年かかっても闘い抜く決意です。
それが神様から与えられた私の使命だと思っています。

 


 

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