組合員の投稿

戦争プロパガンダに騙されてはいけない

2022年5月30日

 ウクライナ侵攻で侵略者ロシアへの批判は、市民虐殺でますます高まっています。しかしこの一大キャンペーンで日本がウクライナ支援を行い、対ロシア経済制裁を強化しています。ロシアのプーチン大統領が「経済制裁は宣戦布告とみなす」と発言しているのに、危険なことだと思います。

 イラク戦争では、アメリカはイラクが大量破壊兵器を持っていると難癖をつけて侵攻して、イラク市民200万人を殺しました。このアメリカのイラク侵攻と、ロシアのウクライナ侵攻は同じではないのか?と思います。

 テレビニュースを見ていると市民虐殺について「戦場カメラマン」が「過去いくつもあった戦争で見られたことです」と語っていたことが印象的です。アメリカは戦後朝鮮戦争、べトナム戦争、中南米での戦争、アフガン、シリア、イラク、リビアなどで戦争をしてきました。市民の虐殺は共通する問題です。なにもウクライナが特別ではありません。

 ですからテレビでのウクライナ戦争の宣伝は、日本の侵略体制を作るためではないのか?と疑りたくなります。アメリカは最近同盟国であるアフガニスタン政府を見捨て、今またウクライナ政府を見捨てました。日本の防衛はアメリカ依存で大丈夫か?と思います。

 ウクライナのように「捨て駒」にされるのではないのか?と心配しています。報道によるとアメリカは穀物、原油、天然ガス、武器が高値で飛ぶように売れ、戦争特需に沸いているそうです。

 アメリカはウクライナの傀儡政権を使い、NATO加盟でロシアを挑発し、ロシアを戦争に誘いこんだという事ですが、その目的は特需で利益を獲得するためであったそうです。つまりマスコミの戦争プロパガンダに騙されていては、裏にある政治の汚い狙いが見えなくなります。「それが怖いな」と思います。(一組合員)

 


 

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