組合員の投稿

JP労組ができて権利が無くなった

2022年9月29日

 私は阪神間で働くJP労組の組合員です。全逓と全郵政が合併して、50億円闘争資金が消え、しかも民営化で獲得できたスト権は、一向に行使できない?

 土曜休配で逆に忙しくなり、GPSで管理されて、労働の奴隷化が進んだ。権利は次々なくなり、コロナで休む者が出れば、サービス残業が当たり前になり、休日も仕事で休むこともできなくなった。

 戦線統一とは労組の家畜化のことであり、職場の権利さえ守れないのではもはや労組の存在意義がありません。以前は労働者の組織率は56%もあったのが今では16.9%にまで減少した。新聞記事に労組のニュースが載ることもなくなった。

 一時は「昔軍隊今総評」と言われた時代もあった。ところが労働組合が労働者支配の道具に代わってから、日本の労働者の実質賃金は少しも上がっていません。無権利の非正規雇用が増え、労働組合の力がますます無くなったように思う。JP労組ができて権利が増えたことは一度もありません。

 新世紀ユニオンのブログ記事に、家畜労組を闘う労組にする課題と闘うユニオンを発展させる2つの課題が挙げられていました。私はJP労組を闘う労組にできるのか? といまも半信半疑です。

 連合の芳野会長が自民党に接近するのは何が目的なのか? と思います。野党がバラバラであることも労組の力を失わせていると思います。

 要求で団結し、要求を勝ち取るためにストライキなどの団体行動権を行使する。それがあたりまえなのに日本の労組はできなくなっています。どうしたらJP労組を闘う労組にできるのか? 私は未だ回答を見つけられません。

 


 

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