組合員の投稿

私が看護学校で、経験したパワハラ!!

2018年1月27日

私は30代半ばで看護師への転職をした。看護学校受験の予備校でも、看護学校や病院でのいじめのことが話され、毎年何人か予備校に戻ってくると言われており、私は腹を括って看護学校を受験した。

看護学校に通い出した半年後から、学年主任のS先生に目をつけられることになった。放課後学校の図書室で勉強していると、S先生が入って来た。図書室には私一人であった。

その先生は学生の前では面白く、人気のある先生であったので、私は自分から挨拶をした。するとS先生は近付いて来て「あんた何してるの?実技のテストのビデオ学習?あんたこんな勉強しても看護師には向いてへんよ。辞めーや学校。なんせそんな年齢やし。

向いてへんで、その歳で入ってどーすんの?他に仕事は何でもあるやろ。なーいつ辞める?」等言われた。

皆んなの前では面白い先生の豹変ぶりに驚いて、私は図書室から逃げるように出た。また別の日には、S先生はテスト監督に来て私の前で立ち止まり、テストの間中動かなかった。

回りの友達からも「気をつけないと、あなたはS先生に目をつけられているよ、何をされるかわからないよ」など言われた。

心配してくれた40代の友人2人と担任の先生に相談に行った。するとその場面をS先生に見つかり、いじめは悪化して行った。たまりかねて、S先生より立場が上である副校長に相談に行った。すると、副校長先生は、そのことについて、教員全員を呼び、会議を開いた。

そのおかげで、私はS先生からはいじめを受けることは少なくなった。しかし決してなくなった訳ではなかった。

そして、S先生と仲の良い、T先生から、さらに凄まじいいじめを受けることになった。T先生は気に入らない生徒は実習でいじめ抜き、必ず落とす先生で、何人も留年や退学に追い込んでいた。私もその先生に実習中、実習を続けられないほどにいじめられ、落とされた。

先生方から留年を言い渡され、留年が決まった生徒は親に来てもらい、話し合わないといけないと言われて、70近い父親が、白内障の手術直後に呼ばれた。その姿を見て笑う先生方もいた。

私はどうしても看護師になりたかったので耐え抜いた。私の40代の友人2人も、それぞれ、先生方のパワハラを受け、どうにかして欲しいと訴えたことから、実習でいじめられ、落とされ留年を言い渡されていた。

彼女達も親に学校に来てもらえと言われていた。彼女達の親は、もう亡くなっていたり、寝たきりであった。親がいないなら、旦那に来てもらえとも、言われていました。

結局2人は看護学校を自ら退学して行った。私が留年した学年でも40代で社会人入学して来た優秀な生徒が実習でいじめられ、留年を言い渡され退学していった。しかし、彼女はいじめを録音した証拠を持っていた。弁護士にも相談し、他の県の医師会にも相談し、味方につけて、いじめた教員をクビにして学校に戻って来た。

新たないじめのターゲットが次々出てくるため、その後は私へのいじめは少なくなった。私が看護学校を卒業したあと、T先生は実習病院から嫌われ、一時、全実習病院から出入りを禁止されていたとの噂を聞くがまだ看護学校で教員を続けている。S先生は看護学校で出世をし、学年主任から副校長となっています。

このようなモンスターが看護の現場にも、看護学校にも多いのです。看護の現場の柄の悪さ、モラルのなさ、倫理観の低さには絶望するばかりです。

 


 

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