組合員の投稿

私は平和憲法は改正する必要はないと思う

2026年4月30日

 高市政権が「解散は考えたこともない」と言っていたのに、不意打ちで衆議院を解散して、結果総選挙で自民が3分の2以上も議席を取り、戦争を目指す右翼政権が勝ったことに私はショックを受けました。選挙前に、政治評論家が「日本人の賢さが問われる選挙になる」と言っていたので、日本の国民は賢くないなと思いました。

 しかも自民党の得票率が2割ほどなのに、自民党が大勝する選挙制度もおかしいと思います。ほとんどが「死に票」です。これでは多数決が原則の民主主義とは言えないのではないでしょうか?野党がバラバラで、票が割れるので、自民党が勝つようにできています。これでは選挙では政治はいつまでも変わらないと思う。

 高市首相は国民の意見が対立している問題にも取り組むと言って「憲法改正をしっかりやる」といいます。しかし自民党の得票が20%ほどでは、国民投票で改正の支持は簡単には得られないと思います。

 今回のアメリカとイスラエルのイラン攻撃で、トランプ大統領は、日本や欧州などの同盟国に、ホルムズ海峡への艦船の派遣を求めましたが、高市首相は「法律でできることとできないことがある。」として日本の参戦ができないことをトランプ大統領に伝えました。アメリカが押し付けた平和憲法が、アメリカの戦争への日本の参加を断る理由になるのなら、平和憲法は大変有効な憲法だと私は感じています。

 私は、委員長さんのユニオン・ニュース記事や、委員長のブログを読むようになって、日本が、アメリカの従属国だと知りました。アメリカは日本をいつまでも従属国にするために平和憲法を押し付けたそうですが、その憲法がアメリカの戦争への参加を断る理由になり、日本の平和に役立つなら、私は、日本の今の憲法は改正する必要はないと思うようになりました。高市政権の憲法改正は危険だと思います。(一組合員)

 


 

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