私は今までニュースに投稿したことがありませんでした。しかし組合員の一人として、ユニオンつぶしの攻撃が行われていることに、一言いいたいと思い、お手紙を書きました。
私はリストラにあい、退職を迫られて途方に暮れていた時に、委員長さんの電話相談での対応で、「雇用が守れます」との一言で、新世紀ユニオンに加入しました。
加入してから上司宛の社内メールの内容を考えていただき、そのメールを送ることで本当に雇用が守れました。その時は、メール一本で雇用が守れるか半信半疑でしたが、実際に雇用が守れたのです。それ以後私は安心して今の会社で働くことができています。
「狂人日記」のサイトのデマ・中傷は薄っぺらい嘘で、新世紀ユニオンの組合員をだまし、「組合費を払うな」と脱退を促していますが、あのようなデマでだまされるような組合員は一人もいないと思います。それほど私たち組合員の新世紀ユニオンへの信頼感は強いのです。
久しぶりにユニオンの事務所を訪問して、委員長さんから委員長のブログがブログランキング上位にいること、新世紀ユニオンのサイトの読者が最近急増していることを教えていただき、うれしくなりました。
多くの読者が新世紀ユニオンを支えていることは、本当に一組合員としてうれしいことです。ユニオンへの攻撃が今も続いているのですから、見えにくい活動への転換は、正しい方針だと思います。今は組合民主主義よりも、ユニオンを守ることを優先すべきと私は思います。
