最近、日本全国の各バス会社において、正社員運転士の募集をやっています。確かに学歴は問わないが資格として大型二種免許が必要です。
コロナ禍以前は現在に比べてバスが多かったです。公共交通機関の仲間である電車もです。元からあった赤字ローカル線問題の他にコロナ禍における外出自粛や運転士へのコロナ感染によってバス会社も含めて旅行業界は大打撃を受けました。
運転手不足で、今では、バスは1時間に4本あったところが1時間に2本に半減しバスの利用が億劫になりました。バスの車体や電車のつり広告にバスの運転士募集のチラシが目立ちます。普通免許が必要でそのバス会社直営の教習所へ通わせて免許を取らせるというパターンです。バス会社によっては教習所で体験運転のイベントが開かれているところがあります。また、以前はバスの運転は男性の職業だったが、女性の運転士も増えています。
バスの運転はトラックの運転をしたことがないと難しいと思います。また、ワンマンであることから接客力が問われます。バスの中は乗務員が1人なので乗客による嫌がらせや交通トラブルがあると聞きます。労働条件が悪いことも運転手が集まらない原因です。公共交通機関利用者のためにも給料を上げるなど待遇を良くしてバスの運転士を確保してもらいたいと思います。
昔は総評が交通ゼネストで闘っていた時は賃金も高く、運転手不足などなかったのです。政府の反労組が労働運動を抑圧し労働条件を悪くして、運転手不足を招いたのだと思います。
バスの運転手不足は労働条件が原因では?
2026年2月24日
